焼津水産高校インターンシップ-焼津の海を、未来へつなぐ。-

焼津水産高校 海洋科学科・機関類型の生徒さん2名が、当社海上部にて5日間のインターンシップ実習に参加されました。
今回の実習では、当社の第七勝丸に乗船し、船を動かす「機関」の仕事を中心に、海上給油の仕事や、実際に船で働く人たちの姿を間近で見てもらいました。
お二人が機関類型を選んだ理由はそれぞれ異なりますが、共通しているのは「船に乗りたい」という思いとのこと。
エンジンや機械など、動くものに興味があり、学校で学ぶだけでなく、実際にやってみることでその面白さを感じているそうです😊
機関室で機関長からエンジンや機器について説明を受け、
たくさんの配管が並ぶ機関室を見て、「配管がいっぱいあって楽しい」と話されていました。また、学校で学んだロープワークについても、実際の船でどのように使われているのかを見ることで、授業で学んだことが現場でつながっていることを実感したそうです😊
実習中には、海外巻き網漁船やマグロ漁船など、普段はなかなか見ることのできない船にも触れる機会があり、船への燃料供給やエンジンルーム、そこで働く船員さんの仕事を間近で見ることができたと嬉しそうに話されていました✨
また、学校で先生から言われていた「あいさつ」が、実際の仕事の場でも大切だと気づいたことも、今回の実習で得た学びの一つとのこと。
教科書や文章だけでは分からないことも、実際のエンジンを見て、現場で働く人の話を聞くことで、学校での学びがリアルな感覚としての学びになったと話されていたことが印象的でした😊
5日間の実習を通して、「もっといろいろな船を見てみたい」という興味も広がっていきたとのことで、今回のインターンシップを通じて、船や機関の仕事の面白さを感じてもらえたことは、私たちにとっても嬉しいです。
海とともに生きるまち、焼津。
焼津は、古くから漁業とともに発展してきた港町です。
現在も多くの船が行き交い、漁業に携わる方々をはじめ、船を動かす人、整備する人、そして船に必要なエネルギーを届ける人など、多くの仕事によって焼津の海が支えられています。このまちの海を支える仕事に興味を持つ若い世代がいることを、私たちも嬉しく思います。
そして、将来どのような道に進んだとしても、自分たちが育った焼津に港があり、そこにたくさんの船と海の仕事があることを誇りに思ってもらえたらと思います。
この実習で得た経験を大切に、これからの未来へ力強く進んでいってください。
私たちも、皆さんのこれからの活躍を心より応援しています!



